本日は東京の麹町で徳育医術スクールが開催されました。
講師は国際徳育協会最高顧問であるレノンリー先生です。
いつもながらの口あんぐりなワーク、デモンストレーション。
これを、全員にできるようになって、帰っていただきます…ですって。
とういうこと?って感じです。
いや、いや、いや!
そんな簡単に、そんなすごいことがホンマに出来るんっすか?
ホンマっすか?
と参加者は、ビックリ。
ここでは、ちょっと書けない話も…
出てきて…
「神」や「命」「魂」のはなしまで。
釈迦の教えは、三つ以外持ってはならない…
ケサと爪楊枝とお茶碗のみ。
偶像崇拝すなよ!と言われているのに。
今の仏教は…
もう、これ以上は書けません。
休憩後、経絡をいじり、北斗神拳のトキのレベルに行こう!というありえない話になります。
休憩後…
なんと。
嫌いなゴキブリを特に嫌いじゃ無くしてしまったり。
本来の正常な反応が出ない参加者の体の調整を
実際にレノンリー先生がやっちゃいました。
そして、驚くことに、その方は調整されて、元に戻っちゃう…という。
まるで、マジックのような…。
元気とは、元の気に戻ること…とのこと。
これまた、ものすごく深い学びでした。
参加者の振り返りの気付きも深いこと、深いこと。
いやー…
本日もありがとうございました。
マネジメントグループ 志賀美春