進化しまくりの 3日目
筋肉痛と共に、
さらに肉体を知るワーク♪
渡辺康人先生
相手がいるからこそ、自分の存在がある。
自分を知るには
まず相手を知る
多角的に物事を捉えるが故に
見えてくる世界が
肉体にもあった
ココロはシンクルろする。その後に運動がおこる。
渡辺先生は
「人と向き合うツールが武道・武術なんです。
僕はそれで、人との交流を持っています。」
もともと人との関わりやコミュニケーションをとるのが下手とおもっていたようで、
武術を通して、
人との交流を持つことに関心を持ち始めたようです。
第2部
田中達憲先生
「どのようにすれば、相手をとれるか?」
総合格闘技の深さを更に垣間見た2時間半でした。
自分の肉体の構造、
そしてメカニズムを知ることで、
相手へのアプローチ方法が変わる。
3分×3ラウンドのスパーリングを実施。
参加者の方はヘトヘトになりながらも、
楽しそうに技を競い合っていました。
第3部
武学士 レンリー先生
「礼」がいかに
最強のツールかを知る体感ワークは
まさに驚きの瞬間でした!
毎度毎度
びっくりすることや
納得すること
満載の3日間でした。
多角的に各講師から得たことはたくさんありましたが、
本質は一つ
「探究心」が大切である、
ということではないかと思います。
武学の三大思考
本質認識思考
各講師から、
その人の「あり方」を学ばせて頂きました。
田中達憲先生の情報は
渡辺康人先生の情報は
レノンリー先生の情報は
田中陽子