第14回　関東徳育体術スクール　ベーシックトレーニングアカデミー

２０１５年５月２２日、東京麹町　ゼンハーモニック２F　で

関東徳育体術スクール　ベーシックトレーニングアカデミー　が開催されました。

 

 

徳育体術スクールは、「個」　対　「多数」のエネルギーをコントロールすることを体感で学び、

 

医術、兵術とつなぎあわせて、

 

体感とともに人生に結果を生む方法を会得するスクールです。

 

 

このスクールでのトレーニングにより、

 

孫子の兵法を体現することが可能となります。

 

 

 

つまり

 

理論と物理を統合し、人生を意のままに

コントロールする術を得るためのトレーニングの場、というわけです。

 

 

私も最初に受けた時。

 

 

 

口あんぐり状態でした。

 

 

おそらく、最もエキサイティングなスクールである、と言えると思います。

 

 

 

 

 

さぁ、深い学びの始まりです。

 

 

新規の参加者もおられるので、反応が楽しみで仕方ありません。

 

 

 

まず、開会宣言。

 

 

司会は、国際徳育協会の安西専務理事。

 

 

 

 

アイスブレイクで、ハッピーシェア。

 

各自からの意外だったり、面白かったり、すごかったり…

 

やはり、嬉しい事、楽しいこと、ためになること、面白かったこと

 

を聴くのはいいものです。

 

 

 

十分にアイスブレイクされたところで。

 

 

 

毎月恒例の、課題の発表。

 

今回の課題は、「老子」です。

 

 

各自、調べたことに自分の考えを活学する形で発表します。

 

 

唸りたくなるほど。

 

深く切り込んだ課題発表になっています。

 

 

このお互いに調べたり、考えたりしたことを発表し合い、

学びを深めるのが武学的学習法の奥義です。

 

このことを知るだけでも、人生の中で大きな違いができるはずです。

 

 

この価値は、見える人にしか見えないでしょう。

 

 

 

続いては、TCIの根本である、９つのコンセプトの唱和。

 

 

国連ミレニアム宣言日本国憲法やTCIの綱領を唱和します。

 

 

 

なぜするのか？

 

するとどうなるのか？

 

は6月27日、28日の徳育講師合宿に参加するといいと思います。

 

 

人を動かす時、人が断れなくなる重要なエッセンスについて、

 

恐らく今までに見えていない部分が見えてくると思います。

 

 

 

そして

 

 

講師である国際徳育協会最高顧問のレノンリー先生のご登壇です。

 

 

 

 

まず、いきなり深い話から入っていってます。

 

 

無為自然

 

神

 

悟り

 

完全であること

 

 

 

これだけでも、数十万円のセミナーが十分に成り立つに違いありません。

 

 

 

そして…さっそく。

 

 

不思議なデモンストレーション。

 

 

 

なぜか、掴んだ方が勝手に転げていきます。

 

 

 

 

皆さん、特に新規の方は、魔法のような技に、かなり驚かれています。

 

 

 

 

そして

 

 

 

昨日に続き

 

 

3分プレゼンコーナー

 

 

 

いきなり、無茶ぶりで

 

 

講師になり、プレゼンします。

 

 

これが、こなせるようになれば、自分でも講座ができるし、

 

人にさせることができれば、本当の学びを得られる教学共育システムを体現することになります。

 

脳と身体は、どちらが賢いか？

 

体感とともに全員納得です。

 

 

 

 

 

 

休憩の後、より実践的な体を使う講義です。

 

 

 

十四経絡体術とは？

 

 

人間の身体には経絡が流れていて

 

その経絡がダウンすることが、病気の原因になっています。

 

 

 

その経絡は、簡単にダウンするし、

 

ダウンしていることは、本人も他の人もわかりません。

 

 

その経絡を、この套路（型）をするだけで

 

整えてしまうのが、この十四経絡体術です。

 

 

そんなの…

 

 

この世の中で、誰がそんな技術を提供しているでしょう？

 

 

それが、学べ、伝えられる人を創るのが体術スクールです。

 

 

 

 

 

十四経絡体術をした後の驚きの変化が見れる動画があります。

 

 

衝撃的な内容です。

 

 

ご覧ください！

 

 

 

 

 

 

 

こんなことができるようになる講座って。

 

 

 

ご存知ですか？

 

そうはないでしょう？

 

 

それが、B会員の価値です。

 

つまり…　B会員安すぎ！です。

 

 

素晴らしい気づきの時間！

 

 

 

 

 

 

 

 

レノンリー先生、ありがとうございます。