第8回心医六合功師養成・認定講座の活動報告です!
とてつもなく深い心医六合功の奥義をトレーニングする心医六合功師講座。
第8回は、2015年4月6日、桜が満開ながら、雨が降り続く春の京都で行われました。
心医六合功師とは
現在、稼働しているTCIプログラムの中で最高プログラムで、
武学の秘伝であり、奥義である「心医六合功」の完全伝授講座です。
2500年一子相伝で伝わってきた人類の叡智である武学の
根幹部分とも言える核の部分を身につけるトレーニングをすることができます。
今回は、初めて京都の「個の花勝山ルーム」という
非常に素晴らしい環境でのトレーニングとなりました。
内容は、前回の深い内容をさらに深堀りをして行くものでした。
前回受講からの気づきをプレゼン講義形式で発表し、
そこにレノンリー先生からの太ーい補足をいただく形式で進みました。
司会は、安西専務理事。
アイスブレイクの後、レノンリー先生のご登壇。
最初に、食功法に関する基礎・周辺・根幹概念を認識するための講義。
日常に使えるスゴイ話し、実践で使える学びが満載で、ノートはあっという間にビッシリ…。
食についての3つは
食べ物、水、空気
それぞれがどのように考え、意識して使わなくてはいけないのか?
なるほど!の連発。
これ知っているだけで、健康になれるし、不調を解消できるし。
問題無くなるじゃん…みたいな感じです。
そして
何と言っても、電気インパルス。
これは、スゴイ。
なんか写真では殴られていますが…
このあと…
身体には、とんでもない変化が。
気付きで、深く心に入ったことを少しだけシェアします。
「ありかた」の探求のようなことが巷では語られ、「ありかたが大事である」というように言われます。
私自身も「ありかた」が追いかけるゴールのように感じていました。
しかし
完全に、その概念は打ち崩され。
「ありかた」は簡単にすぐにつくることができることがわかっちゃいまいした。
そして、大事なのは何か?
その大事なことを実践するために。
「ありかた」は単なる手段…
目から鱗が落ちまくりました。
さらに、2つの経絡を加えて進化した十六経絡太極拳。
その套路(型)をするだけで
驚くべき変化が。
予定時間を越えていることも忘れてのあっという間の9時間。
全員で写真撮影の後に、アントレプレナーパーティーへ
めちゃくちゃ美味しい鉄板焼きに「うまい、うまい」言いながら、
場所を提供していただいた勝山社長も一緒に楽しい時間を過ごしながら。
その場でも、体癖には、顕在と潜在と無意識がある…
そして、それぞれの体癖は?
みたいな会話で盛り上がりました。
まさに、至福のひととき。
心医六合功師養成・認定講座、
来月は5月6日(水)です。
詳細をもう少し知りたい場合。
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