本日、兵庫県伊丹市で第25回関西徳育医術スクール(コラボワークショップ×ドリーマーセミナー)を開催しました。
今回は特別講師としてエッセンシャルオイルで日本トップの登寿美子先生をお招きしました。
登先生は、国内にとどまらず海外でも活動をされている素晴らしい先生です。
登先生とお会いする前は、
エッセンシャルオイルはただの香水のようなものと思っていました。
しかしお話を聞いていると、
霊的、感情、肉体にも作用するというのです。
香りと脳の関係、記憶、自律神経、本能・情動、理性
これらにエッセンシャルオイルは影響を与えていきます。
登先生には今回、
アロマタッチという方法を見せていただきました。
見ているだけでもリラックスできました。
脳波が下がってとても心地いいですという声が上がっていました。
参加者の皆さんもこれまでのアロマ、
エッセンシャルオイルとの違いを体感され興味津々。
その後のドリーマーセミナーでは国際徳育協会創始者レノンリー先生の講義。
PQS(フィジカルクエスティングシステム)の可能性について。
知識や概念で私が正しい、相手は間違っているとぶつかって世界では戦争が起こっています。
しかし身体の細胞は38億年、滅びること無くバトンが繋がれてきました。
PQSでは、
身体に聴くことでその人や目標にとって何が最適化が見えてきます。
これは筋肉テストというようなものとは異なり、
PQSを取る側、取られる側のあり方が結果に作用します。
思考は嘘をつくが、肉体は嘘をつかない。
相手から最適なものを引き出すことで、必要のない医療がなくなり、
その結果、莫大な医療費の削減をしてより必要なところに経済を回すことができます。
国際徳育協会では、
自律医療コンサルタントという形で自身や目の前の人を自ら調整できる指導者を輩出しています。
【受講された皆さんの感想動画】