会員さんのお知り合いの方から
個別相談がありました。
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レノンリー氏に来る相談には、
経営系
医療系
その他多数
主に、直接または口コミ限定の個別相談です。
その中でも、
ご家族の方の病気に対する相談は時々見受けられます。
以前に、「犬が病気である」相談もありました。
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今回は若いご夫婦が相談に来られました。
解決策は2つ、とリー氏は言います。
「本質」を捉えているがゆえに、
答えを教えるのではなく、
受け取る側が自分と向き合い、
自分から引き出される答えを
認識しなければ、受け取ることができません。
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「フィジカルクエスティング」
あくまで、答えは
病気である本人、
もしくは
関わるご家族の中にしかありません。
それを、引き出していくのが
「フィジカルクエスティング」です。
そして、
あくまで知っていることを提案するだけです。
「やる」か「やらない」かは、
その人次第。
だからこそ、
依存しない、させないカウンセリングになります。
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『9割の病気は自分で治せる』
e-クリニックの岡本裕先生も言っています。
病気は
自分の行いを見つめなおすための「サイン」なのです。
それを「人生の課題」と捉え向きあえば、
「解決策」は出てきます。
それを「自分以外の問題」として捉えれば、
誰かに依存しなければ行けなくなります。
そうなると
対症療法なんですね。
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私は看護師時代、様々な方を通して、
その人の人生を垣間見てきました。
当時は、「なぜ、病気になるのか?」と思うことが多くありました。
レノンリー氏を通して「自律医療」を知ることで、
その人の「あり方」が病気を作り出しているのだということが分かりました。
周りのご家族も同じです。
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キネシオロジストの石丸賢一氏は言います。
「エネルギーは意図に従う」と。
まさに、現代の病気も、
エネルギーの滞りの体現なのです。
少しでも多くの方に、それに気づいてもらえるよう
人のお役に立てればと思い、
日々、私たちは活動しています。
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もし、お悩みがあり、
主体的に解決したい!という方は
国際徳育協会(TCI)にご相談くださいませ。
>>http://tci.or.jp/contact.html
TCI 事務局
自律医療コンサルタント
田中 陽子