「一瞬、一瞬の動作でその後の人生は大きく変わるんです。」

お茶の体験会に参加しました。

柿のお菓子をいただき、
1人1人先生にお茶碗にお茶をたてていただきました。

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一見つまらなそうなお茶碗でも、
久保先生には一つ一つエピソードがありました。

真黒な何の変哲もないお茶碗は、
当時中国や朝鮮半島から伝わったお茶碗が重宝されていた時代に、
千利休が瓦職人に詫びの精神として作らせました。

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そして、お茶会を開き、客人に好きなお茶碗を選ばせ
残ったそのお茶碗に
「きまもり」という名をつけました。

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「きまもり」とは、
柿の木に、最後に残った柿の実を
鳥や虫にも残しておくという日本人の心が詰まった御言葉です。

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久保比登美先生の『一二三会』でのお茶体験会は、
そこに集まる人、物、音、空気、かおり、
そしてお茶やお菓子など
すべて「一期一会」を味わう会でした。

時代や季節、人によっても
「詫び」の精神を顕すかたちは変化します。

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10月22日(木)18:00から
麹町のゼンハーモニックで、
久保比登美先生の講義が行われます。

詳細はこちら

↓↓

2015年10月22日徳育医術スクールコラボワークショップ