今日は、秘密のトレーニング室で、心医六合功師講座が行われました。
レノンリー先生の秘伝出しまくりです。
まず、最初は、心医六合功の歩み、と発展の流れについての講義でした。
流石、2500年の歴史。
どうして、孫武がそのエッセンスを今でも世界を動かすほど洗練させたのか?
そのことがわかると、かなり見えてくるものがあります。
今の時代、どうすべきか?
そこに大きなヒントがあったのです。
それを知るだけで…
どんな高額セミナーでも得られない、誰でも人生に活用可能な知識だ、ということに気づきました。
そんな感じで、次から次へ
口あんぐりの連続。
お腹いっぱいです。
今回の講義では、「態功法」がメインで、
エネルギーコントロールや、情報を保存する方法など、
普段よりも一段高い視点での講義が行われていました。
今まで「武術(体術)」「医術」と分かれていたものが融合され、
まさに「武学」ならではの講義だったのではないかと思います。
「キネシオロジー」を教えられる人が世界に沢山いますが、
「肉体のエネルギーコントロール」
という視点から医学を語れる人はレノンリー先生をおいて他にいません。
しかし、肉体のエネルギーコントロールこそ、
最も高いエネルギーを作る事ができるのです。
そんな、日本最高レベルの事を学んでいるのだという事を
改めて実感しました。
講義修了後は、チーズフォンデュとピーマンの肉詰めにワイン。
エネルギーの高い食事を取りながら、
食についての講義も行って頂きました。
実に、盛り沢山な、色々な面で美味しい…
講座でした。
また、来月の次回が楽しみです。