【日時】2013年12月1日 17:00~19:30

【場所】ナビオス横浜

 

「日本の志教育を語る」講演会
教育再生実行会議委員 佐々木喜一先生
メキキの会会長 出口光会長

 

このお2人による講演会が行われました。

 

日本は自己肯定感が低い若者が増えている。
諸外国と比べてもOECD加盟国の平均が約8割なのに対して、日本はたったの2割である。

 

 

その後、『新・家元制度』著者である前田出先生を含めた
パネルディスカッションを行いました。

 

そのコーディネーターをなんとレノンリー先生が行いました。
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そこでは主に3つの質問をされていまいた。

志高い160名の参加者がみな息を潜めて聞き入っていました。

 

- 李「みなさんが考える、『より良い世の中』とは何ですか?」

-佐々木「7万人の生徒を教えて、卒業生に会った時に、『幸せそうにしているも

の』と『しかめっ面をしているもの』の2パターンに分かれた。」

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「しかめっ面をしているものは自分が喜ぶために仕事をしている。逆に幸せそうにしているやつは人を幸せにしたいと思って仕事をしている。」

 

-出 口「人それぞれ違う。人の喜びや笑顔が自分の喜びになるという世の中」
「自分と近いというものほど、違いに焦点が向き、喧嘩になる。遠いものほど一緒の部分を探そうと近くなる。」

「ユダヤ、イスラエル、キリストは元は一緒だったのに、違うものをさがして」

 

-前 田「自分一人の力では自分の志は広まらない。認定講師を広めることで自分の志を広めることができる。私は新・家元制度で認定講師に6つの報酬を提唱している。」

 

「私たちが今からできることは何ですか。」
-佐々木「良い、悪いは解釈一つで何とでもなる。自分がこれだ!と思うものを貫いてください。」

 

「『感動』とは『感即動』である。感じたらすぐに動け!という意味です。」

 

-出口「自分の能力が高まらないと何もできないと言う人がいるが、これでは何もできない。」

「『良い世の中を創る』という大きな志の前にはいつまでたってもチビである。」
「自分のできることからスタートすること。」

 

-前田「私は習慣的に5年後の自分から見たら、自分は今何をすべきだろうか。と考えている。」
「そうすれば、今何をしなければならなかったのかと反省する。一度理想の自分をイメージして、未来から現在に戻ってくる。」

 

 

「志をどうもったらいいのか」
-佐々木「みんな既に持っている。」
「恐れや不安が邪魔している。生まれたときから自分をダメだと思っている赤ちゃんはいない。」
「志とは内観して見つけていくもの!人から言われるものではない。」

 

-出口「有限な時間の中で自分はどうなりたいのかを問う。」

 

 

-前田「やりたいことがあるとしたら、『なぜ』と質問する。」
「その『なぜ』を3回繰り返して自分に問いかける。」
戦後、「志」や「大和魂」は公教育の場で封印されてきました。
そしてなんと68年ぶりに、教育再生実行会議の首相への答申で、

高校で志教育を進めるという方向性が打ち出されました。

 

次回は、1月25日(土)、京都で志教育の講演が行われます。
草の根で志教育を広めるために、多くの方の協力必要です。

 

 

 

 

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